長女が生まれる日のこと。夫の分娩立ち合い

結婚・育児
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こんにちは!しーぬんです。
夫視点での第一子誕生に立ち会った日のことを書き記します。
日曜日の朝、「破水かも?」と徒歩15分ほどのところの産院へ。
診察の結果、破水だったためそのまま即入院。火曜日の夕方に無事に産まれました。
破水から出産までは3日、陣痛開始から出産までは27時間という長丁場になりました。

タイムライン
  • 1日目の朝
    破水

  • 2日目の早朝
    陣痛促進剤開始

  • 2日目の昼
    陣痛開始

  • 2日目の深夜
    夫の付き添い開始

  • 3日目の朝
    無痛分娩の麻酔開始

  • 3日目の夕方
    誕生

1日目の朝 破水

朝の11時ごろ周産期センターに到着後、妻のみが診察室へ。
看護師さんから破水していたので入院となることが告げられ、入院用の荷物を持ってくるように伝えられました。
事前に用意していた荷物に加え、ふりかけも持ってきてほしいと言付けされたのでふりかけも差し入れをしました。

病院からの帰り道。しばらく一人暮らしになるため、冷凍食品などを補充しました。

2日目の日中

1日目の夜に2cm程度だった子宮口は2日目の朝も同じ程度で、すぐには開かない見立て。とのことなので、午前中は通常どおりに会社に出勤。念のため午後休にして、翌日は有休で調整しました。
この日も面会ができるとのことなので、18時過ぎに面会に行きました。
14時ごろから1時間置きくらいにLINEで連絡していましたが、全く反応がなく17時ころにやっと妻からの返信がありました。陣痛の痛みが強く、LINEを見る余裕すらもなかったようです。
LDRに通され、見た光景は陣痛の痛みに耐える痛々しい姿の妻でした。会話は挨拶程度で、陣痛が来た時にさすったりしているだけで、あっという間に面会時間の30分が経ちました。
痛みに耐える妻を残して、LDRから出ていくのは断腸の思いでした。

2日目の深夜

24時を過ぎ、日が変わってすぐの0:01に妻から着信。
夫の立ち合いの許可が出たとのことで、用意をして病院に向かいました。
0:30 病院に到着。妻のほうが過酷なのは当然ですが、私にとっても壮絶な時間の始まりでした。
夫の立ち合いの許可が出るのは、分娩開始時という規則だと事前に説明を受けていましたが、陣痛の痛みが過酷だったためか、付き添いが許可されたようでした。
4分周期で強い痛みがくるようで、腰をさすったりテニスボールでぐりぐりしたりして緩和ケアに徹しました。それ以外に何もできないこと、痛みに耐える妻を前にして無力感といたたまれない気持ちに包まれていました。

時刻子宮口
1:033.5 – 4 cm
1:304 cm
2:055 cm 柔らかさはよい
3:285 cm
4:195 cm 薄くなってきている
6:005 – 6 cm

早ければ早朝に分娩開始、朝になり麻酔科医が来れば無痛分娩も可能。という説明を受けて、妻としては一刻も早く分娩開始したい気持ちだったようですが、子宮口の開きがよくなく朝を迎えることとなりました。朝方には痛みの周期が10分に1回程度になっていました。

3日目の朝

周期的な痛みに耐え、8時過ぎ。麻酔科医が到着し、診察。
麻酔の許可が出たため、8:40に麻酔を開始。
私は一度退室させられ、30分ほど待つように言われました。
この時間に朝食をとってくるように看護師さんに言われたので、食事をとり、LDRに戻りました。
9:30頃に戻ると、妻が穏やかな状態になっており、私もホッとしました。
11:00の診察の際に、医師から「順調。よく頑張った」という言葉を聞いたときが、最も私の涙腺に刺激が入った瞬間でした。

時刻子宮口
10:00陣痛促進剤
11:007 cm
11:508 cm
12:509 cm
13:459.5 cm
14:10全開

麻酔が効いたあとは、妻もうたた寝や昼寝ができるくらいに穏やかになっていました。
その後は子宮口も順調に進み、14:30に分娩にトライしたものの出てこず。
次のトライで出てこなければ17:00から帝王切開と言われ、緊張が走りました。
ただ、助産師さんなどからは十分に自然分娩できるという言葉もあり、次のトライ。
頭がやや大きいようで出てくるのに苦労したようです。頭の大きさだけでいうと3,800gくらいありそうという見立てでしたが、3,270gで産まれました。
髪の毛はふさふさの状態で、分娩に携わった医療従事者全員から「ふさふさ」と言われるほどふさふさでした。
出産直後は、妻のほうは胎盤娩出と縫合、子のほうはへその緒の処置や検査などで非常にあわただしく、私はやや放心状態で、ボーっとそれらの様子を見つめていました。
処置がおわり、妻と子と私の3人の時間をしばらく、安らかに過ごしました。
面会時間は分娩後1時間までという規則のため、やや拍子抜けするような思いで病室を後にしました。

母子ともに健康に出産できたことに感謝です。

それでは~
by しーぬん

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